2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
新橋ランチシリーズ、今日は「牛かつ おか田」。定番の牛ロースランチかつセット。超レアのとても柔らかい牛カツを、独特のソースとわさび醤油との2種類の漬けダレで頂く。どうしたらこんなほとんど生に近く揚げられるのだろう、半冷凍で揚げてるのか…。それ…
「炭火焼干物食堂 越後屋」は、昼も夜も新橋のサラリーマンで賑わってます。ホッケなどの干物ばかりでなく、シャケのハラスも、明太子イワシも、鶏のレアステーキも、ボリュームたっぷり。また、いろいろあって目移りしたら、小串の五本セット(写真)もある…
退職した会社の仲間達と最近人気の野菜料理の店、恵比寿「農家の台所」に集まった。新しいモダンなビルの1階のガラス張りの壁面には懐かしいようなド派手なポスターが並んで田舎臭さを演出している。一見選挙ポスターだが、生産者農家の人達の顔。店内も中…
新橋で餃子の店を探したら「玲玲」という烏森口から近い小さな店をネットで見つけた。肉厚の皮で焼くこういうスタイルは大連餃子というらしい。手作りの肉厚の皮で焼く八重洲「泰興楼」よりももっと小ぶりでごろんとしていて、中はジューシーだけれど、餡が…
・・・・・ エアコンとアクセルのバリバリ音で入院していたキャンピングカー、意外と軽症で退院です。エアコンは昨年の修理してもらったスイッチに問題はなく、フューズが飛んでいたのと、ガス3本の補填ですみました。ただ、昨年ガスは補充してもらったし、…
・・・・・ キャンピングカーのエンジン音が昨年からおかしい。大阪と岡山の往復を繰り返しているうちに、高速の長い坂道でアクセルを踏み込むとバリバリと言ういや~な音。それに、昨秋最後に使ったエアコンも怪しかった。と言う訳でいつもお忙しいうちの野…
丹波焼の立杭に兵庫陶芸美術館がある。たまに寄ると、結構頑張ってるし、刺激的な作品に出会える。以前も、人間国宝 松井康成の展覧会の作品に圧倒されたことがある。実は今回、その近くにある、泉質、湯量とも良好な今田温泉に、新しい車の慣らし運転も兼ね…
昨日の大阪梅田「揚子江ラーメン」も先月1月24日に書いた箕面「綉花」のネギチャーシュウそば(写真)も薄味のすっきり系。比較してみると、同じ縮れのないストレートの細麺だということがわかる。東京の築地「紅蘭」のチャーシューネギラーメン(写真にリン…
先日、久しぶりに「揚子江ラーメン」に行った。就職して初めて大阪に来た70年代には屋台のような店だった。あの頃から、関西風薄味細麺で春菊のトッピングというオンリーワンの味は変わってなく、たまに行きたくなる店だ。すぐ近くに大阪では珍しくいつも長…
・・・・・プジョー306CCからMINIコンバーチブルへ。新しいクルマがやって来た。選択の理由はソフトトップであること。前に家内の車がMINI ONEだったので賛同を得られやすかったこと。そして、ショールームでもらったDVDのメッセージ、MINI コンバーチブルの…
・・・・・プジョー最後の日。洗車と室内もクリーンアップして、キャンピングカーの停めてる近所の月極駐車場で最初で最後のツーショット。ちょっとO2センサーを交換すれば、まだまだ走ると思うのでどこかで元気に走ってくれよ…・・・・・
・・・・・一番家族でキャンプをした頃はステーションワゴンのルーフキャリアに山のような装備を積み込んでいたけれど、夫婦二人だけのプジョーになってからは、トランクルームと後部座席に積み込めるだけの小さなキャンプを楽しんだ。コールマンのツーバー…
「フリー」という本が売れているらしい。そう言えば、以前ある制作会社の社長と話した時に、これからのビジネスは「無料」というのキーになる、ということを直感的に話したことがあったけど、視点はわりと間違ってないのに、いつも突っ込みが弱いというのが…
最近、ピザと蕎麦が多い、と思いつつ、今日は以前から気になっていた北摂のナポリピッツァの店。前にも書いた赤穂の「さくらぐみ」は日本で最初のナポリピッツァ協会認定店。その後何年か経て日本に32店舗が認定され、最後の認定店が大阪池田にある「ピッ…
・・・・・9年乗ったプジョー。毎年この小さな306CCに詰めるだけの装備で夫婦だけでコンパクトなキャンプをした。以前から一度行ってみたいキャンプ場があってそれは日本海に面した島根県の石見海岸のキャンプ場だった。その海岸に行ったのは2004年の夏、残…
緊張感のあるストイックな蕎麦屋、例えば東銀座「流石」のような旬な店もいいが、昔ながらの根強い人気の、神田「まつや」、浅草「並木薮蕎麦」、銀座「よし田」、大阪お初天神「瓢亭」などの庶民的で粋な店は居心地がいい。 でも、気取らない普段使いの良心…