オナンの御機嫌伺いというか、
ジェネが機嫌よく働いてもらうために
月に一度、万博温泉で自分の散髪と
ジェネの試運転をすることにしています。
朝から温泉の後、駐車場でランチを兼ねた試運転をしていたら、
気まぐれなオナンが
またもや止まってしまった！
何度やってもダメ、ていうかどんどんダメになっていきます。
早速応急処置、キャブレータクリーナーでキャブレータに向けてスプレー、
さらにかかりにくくなったので、キャブとエアクリーナの間を手で塞ぐ人力チョーク、
どれをしても効果がありません。後はガソリンです。見ると、メーターが 1/2より
少なめ。最後にGSに行ってダメだったらまた面倒だな、と思いつつ
満タンにした後で、近所の公園の近くの道路に停車。
スイッチオン・・・セーフでした！
これからジェネを使う可能性があるときには、
ガソリンタンクは半分以上、できるだけ満タンに近いほうが安全ですね。
ということで、家に電話するとまだ来客中だったので、路上でランチです。
ジェネを回しながら、扇風機と湯沸かしポット。これ1500W近くあったと思います。
ジェネ問題なく、さらにサトウのごはんをレンジでチン。
公園の緑を見ながら持参のランチです。北海道の道の駅で買った
カニ汁、どこに蟹が入っとんのじゃ～って感じですが。
一先ず、一件落着。この後、エアコンも付けての負荷運転をして終了。
でも、オナンでいつもひやひや、手間がかかりますね（汗）
