2015-03-08 <span itemprop="headline">iPhone充電のアンペア数</span> Phoneのバッテリーが死にそうだけど充電の時間がない!というときの裏ワザがGIZMODEに出ていましたが、いくつかの技の中で「iPadの電源アダプターの方がアンペア数が大きいから早い」らしいので前に購入していたUSBの電圧電流計を使ってチェックしてみました。▲標準のiPhone用電源アダプター=0.82A▲古いiPad用電源アダプター=1.07A▲5年前のMacbookPro=0.73A▲最新のMacbookPro=0.83A▲マックの電源アダプタ用USBオプションPlugBug=1.07A▲車載充電器=1.2A▲車載12V付属のUSB=1.2A▲ポータブル急速充電器iPowerBank=1.04A急速充電できる条件としてはスマートフォンは5V1A以上、タブレッドは2A以上が必要らしいです。チェックしてみると、車載充電器が意外にも健闘。(急速充電のPlugBugやiPowerBankはスペック上の出力は2.1A)因みに、iPhoneを少しでも早く充電する他の方法としては、機内モードにするとか、ケースから外して熱がこもらないようにするとか…詳しくは↓http://www.gizmodo.jp/2015/03/iphone5_38.html#cxrecs_s