野営車でいこう(VWT4版)

旧野営車エクスプローラ 2009〜2016年の記録

<span itemprop="headline">クリスマス・ソング</span>

この時期になると、なんとなくしっとりとしたクリスマスソングが心地いいです。クリスチャンでもないのにと思うのは、やはり神仏習合の何でもありの日本人だからでしょうか(笑)

先日、ある情報番組で人気のクリスマスソングをランキングしていましたが、1位はやはり達郎さんの「クリスマス・イブ」で、確かに忘年会では盛り上がる曲でしたが、今はどちらかというとしっとりとしたクリスマスソングが好きですね(^^)

そのしっとり系代表曲としては、「The Christmast Song」、「I'll Be Home for Christmas」、「Have Yourself A Merry Little Christmas」などがありますが、その中で今日は「Have Yourself A Merry Little Christmas」を聴いてみましょうか。ジュディー・ガーランドが映画『若草の頃』の挿入歌として歌った曲だそうですが、実に多くのアーティストにカバーされてます。マイケル・ブーブレクリスティーナ・アギレラと、オリジナルの映画とを聴いてみましょう。











歌詞はあるサイトで紹介していましたのでコピペします。
(最初の映画のオリジナル版は歌詞の一部が少し違います)

Have yourself a merry little Christmas, let your heart be light.
From now on, our troubles will be out of sight.
Have yourself a merry little Christmas, make the Yule-tide gay.
From now on, our troubles will be miles away.
ささやかなクリスマスを祝おう 心に火を灯して
これからはもう 苦しみも見えない
ささやかなクリスマスを祝おう 歓びをかきたてて
これからはもう 苦しみも遠くへ去っていく


Here we are as in olden days, happy golden days of yore.
Faithful friends who are dear to us, gather near to us once more.
手にするのは懐かい日々 黄金色に輝く幸福な日々
かけがえのない友達が もう一度集まり合う


Through the years we all will be together, if the fates allow.
Hang a shining star upon the highest bough.
And have yourself a merry little Christmas now.
いつまでもずっと一緒にいよう もしも運命が許すなら
一番高い枝に 輝く星を飾って
さあ このささやかなクリスマスを祝おう