近所のイオン系スーパーのサービスに感謝してのブログネタです（笑）
イオン系のスーパーにはいろいろな出生パターンがあるので共通かどうかはわかりせんが、それは店頭にない商品を取り寄せてくれるサービス。このところ二度取り寄せていただき、さらにその後はいつも店頭に並んでいるのが嬉しいです (^^)
かみさんからは前からそんなサービスがあることは聞いていて、普通大阪には絶対ない「中濃ソース」やローカルな「松山あげ」などが店頭にいつも並んでいるのは、そういう客からのリクエストで増やしたアイテムなのかと思っていました。あるいは転勤族が比較的多いこの地区だけのサービスなのかもしれませんが。
ということで、春の「糖質0g麺」に引き続き、今回は「ミツヤのイカリ豆」も常備されるようになりました（笑）
確証はないのですが、中四国地方（瀬戸内地域）は他の地域以上に豆菓子を食べる習慣のある「豆文化圏」ではないかと薄々感じておりました（笑）というのは次のような事実からです。
・実家の岡山に帰ると店頭に並んだ豆菓子の質が大阪と比べると圧倒的な差がある
・質のいい豆菓子（はじき豆*やイカリ豆）のメーカーは広島にある（ミツヤ）
・高松では醤油豆が有名
ということで、近所のイオンではすでにPBも含めて2種類のイカリ豆が常備されていましたが、圧倒的な質の差のあるミツヤ製をリクエストしたのです（笑）店頭には他のミツヤ商品が置いてあったので取り寄せは可能かと思い担当者に説明。遂に店頭に置いてもらえるようになったのは、その味に納得していただいたのでしょうか（笑）ただし、材料のそら豆は糖質なので程々にですが。
＊かた豆とも言う
