膝の治療に行った待合室にdanchuがあったので、リハビリ治療の部屋にまで持ち込んで読んでいました(笑)というのも、その号が居酒屋特集だったのです。吉田類さんってやはり人気なんですね。確かにあのBSの番組は見てるだけで一杯飲んでるような気分になります。そう言えば、この前門仲の魚三に行った時、明らかに吉田類ファンらしきハンチングをかぶった一人客が約2名、「吉田類飲み」してました(笑)
さて、その雑誌の中で酒の肴を作る特集の中に「オイルサーディンを作る」という記事があったのでメモをして帰り、昨日早速作ってみました。缶詰でしか食べたことがなかったオイルサーディンですが、生で作ると全く缶詰臭さがなく別の料理のようで美味かったです。半日くらいでできるし庶民の魚だから、酒飲みの方、是非お試しください (^^)
▲塩をして1時間したらペーパーでよく両面の水分を取る
▲煮込むための食材A:
▲鍋にキッチンペーパーを敷き、皮を上にして並べAを注ぎ10分間弱火で煮る
▲10分したら火を止めてナンプラーか薄口醤油を少し、冷蔵庫で半日冷やす。
▲付け合わせは、玉ねぎをバルサミコ酢で和えて絞ったもの