クルマとサブバッテリーのチェックと慣らすのもあって大阪で打ち合わせを兼ねた飲み会。
いつもの駐車場に車を置いて数分の沖縄料理の店。食べログで4以上で期待できそうと思ったら、すごくいい店で、駐車場から歩いても数分の距離でした。
おばぁの味「てぃーあんだ」のメニューにその沖縄の言葉の意味が書いてました。それは「手の脂」。「愛情を込めて丁寧に作った料理が美味しいのは料理人の手の脂も加わっている」という意味だそうで、それは際どいけれど愛情あふれたいい表現かとも思いました。今年の２月で10周年なんだそうですが初訪でした。
▲酒は石垣島の古酒「八重泉 黒真珠」、アテは豆腐よう
▲アーサー（あおさ）とツナの天ぷらと、島らっきょうの天ぷら
▲この写真の前、おばぁが帰るときわざわざ席まで挨拶に来てくれました（笑）
