前の記事と話は前後しますが、話は昨年末に戻ります。年末の30日、息子夫婦が帰省したので今年もキャンピングカーが客間になります。自宅裏なので前日からオイルヒーターで温めていたので、FFヒーター使わず十分暖かったようです。
大晦日、土産のシャンパンで盛り上がりました。DPの2004年ヴィンテージというのはなかなかのものだそうで、確かに芳しい酸味が心地よく、もっと様々なフレーバーなどをゆっくりと味わえばよかったのですが、ついついいつもの格安スパークリングワインのようにグイグイと飲んでしまった（笑）そして、本日メインの鴨鍋の前に一芳亭の焼売を蒸し上げる！日本橋の本店に30日に買いに行ったものです。このふっくら柔らかい焼売は、あの○○1の豚まんよりも百倍美味い、2013年の最後を締めくくるのにふさわしいB級グルメです（笑）
明けて2014年、お年始をすませ、寝室化していたキャンピングカーを通常モードに戻し、珍しくシートベルトもセットして息子夫婦を乗せ、息子たちが宿泊する京都のホテルまでキャンカーでの初ドライブ。今年もまたこの年寄りの野営車には精々元気に働いてもらい、楽しく豊かで刺激的なコト、期待したいですね。
