水漏れでダウンしたiPadはついに復活しなかった。一時は少し回復して、画面は不安定だが普通に使えるようになった。ところが、水による接触不良で勝手にいろんな画面に変わっていく。それでも、内部に入った水分を早く蒸発させなければ、金属部分が腐食すると思い、ストーブの温風の前に置いたり、ドライヤーを液晶とアルミシェルの間やプラグを入れる穴に当ててみたり、逆に掃除機で吸い出したり奮闘。そうこうするうちに液晶部が指のタッチに全く反応しなくなり、敢え無く交換修理をすることに。まだ半年しか使ってないが、この際、新しいiPadとも考えたものの、修理代金の倍になるので諦めました。それにしても、キャンピングカーのピンポイントの雨漏りが痛い結果に。
▲涙ぐましき努力の甲斐もなく・・・
