時間はたっぷりあったので、主だったSAには寄りました。
特にランチは富士川SAと決めてました。うまくいけば、この雲の向こうに
富士山が見えるはず？
富士川SAのこれのために頑張りました（笑）
特に、関西人にとって貴重な桜えびには反応します。
しらすが新鮮なのがうれしいです！
最後に御殿場のアウトレットあるところにある足利SAでは強炭酸泉のお湯で
疲れを癒せました。そして、都心～首都高をキャンピングカーで走るというのは
新鮮でした。あんなによく見ていた六本木ヒルズが違って見える。
汐留の本社の前をキャンカーで通り過ぎるのも、なぜか新鮮。
やっと到着したのは、これから東京でのP泊地、月島。
グーグルマップの写真で探した、広くて地面に車止め器具のない都心では貴重なタイムズ。
おまけに、隅田川の川風が気持ちいい～
チャリンコを車から降ろして、近くの月島に向かいます。
勿論月島といえば、もんじゃ。月島って、こんなにもんじゃの店だらけなのに、
なぜこんなに共存してるのかは、いつも不思議に思いますね。
有名店には長蛇の列、でも店の前に、地元のチャリンコ族が
集まってるのは、地元御用達の店だと思ったので、入ってみました。
とにかく、初日はもんじゃの夜でした。
