山道のドライブコースを通って改装されて比較的新しい施設に到着です。
平日ですが駐車場はそこそこ混んでいます。
お風呂はすっきりしたラドン温泉で暖まりました。
実はこの施設のランチバイキングは地元の丹波の食材を使って人気のようで
満席のため、座れたのはお風呂を上がってからで、遅めのランチになりました。
1500円のわりには質と種類共納得できるもので人気なのもわかります。
温泉手形を使わなければ、ランチ+温泉で平日2000円。
帰る頃には写真のようにピークを過ぎていました。
さらに北に向けて、途中の道の駅をチェックしながら走り続け、
この日のP泊地に選んだのは、道の駅ようか 但馬蔵。
駐車場脇の急坂を車で上がったところに天女の湯という温泉があるので、
本日2回目の温泉に行った後、道の駅のレストランはもうすでに閉店していたので、
写真奥に赤い焼肉という看板が見えている地元の焼肉店で夕食。メニュの種類も
少なかったですが、但馬牛らしく、かなり上質な味で大満足でした。
駐車場の前にはファミマもあり、この道の駅は周辺を含めると大体すべてが揃います。
さて、温泉と焼肉でまったりと夜も更けて、翌日のプランを考えるのでした・・・