最近初めて行ったランチのお店が対称的でした。
久しぶりにレバニラと思い、家にある出前ファイルをチェックしてみると、２軒の中華屋メニューがありそのひとつ龍*に初訪問、国道沿いの店内には客がまばら。ちょっと不安になりましたが、お店にいる間、厨房は忙しそうだったのでやはり出前中心なのでしょうか。目的通り、レバニラ定食。かみさんは酢豚定食。すべて定食には唐揚げ付き。見かけより味は良かったです。
もうひとつは郊外にある植物の大型店ザ・ファーム（ユニバーサル園芸）にできたカフェレ・グラン・ザルブル**。先日休日にはずらりと行列で３０分待ちくらいの感じでしたが、今日は雨の平日ですぐに座れました。メニューにはサラダと、各種デリと、ピザがあり、「混んでるのでピザは３０分かかります」と言われたのでサラダとデリを３品と小さなフォカッチャと飲み物に。で４０００円を超えてましたが味は普通。この彩都周辺は大型開発の新興住宅の若い奥さんたちが少ないお店の選択肢から行列を作っているのか。近くにあるもうひとつ「フランフラン」のカフェも同じくらいコスパが悪くわざわざランチに行くところじゃないようです。
＊龍は吹田が本店のチェーン店
＊＊レ・グラン・ザルブル：この茨木のユニバーサル園芸がプロデュースした東京広尾のトゥリーハウスカフェはドラマの舞台にもなった、その姉妹店。広尾価格だったことで納得w
▲餃子は皮が薄く風
＊龍
